私はたまーーに順張りもしますが、
大半が逆張りです。

どんな時に逆張りなんですか?

そうですね。過去1日分くらいのチャートをさかのぼってみて判断しています。
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その日のチャートの特徴を観察
逆張りに良さそうだなと思うチャート
さかのぼって見ていくと、
黄緑の〇あたりで数回反発されていて、
レジスタンスラインが引けます。
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レジスタンスライン・サポートラインの引き方がわからない!という方へそしてそこで一旦大きく下がった後、
また6時間くらいかけてそこのラインに戻ってきています。
そこで(最終的には抜けていますすが)
再びピンクの〇の所で反発が確認できます。

このチャートは反発しやすそうだな~って思ったりします。
逆張り・・ちょっと警戒したいかなと思うチャート
黄緑の〇あたりでサポートラインを引きました。
そしてピンクの〇の所。
再びそのラインに差し掛かった時、
なんだかキレイに反発していないんですよね。

こういったチャートは逆張りはちょっと警戒します。
もし下に抜ける力が強いようであれば、順張りを考えたりもしますかね。
もし下に抜ける力が強いようであれば、順張りを考えたりもしますかね。
日によって様々なので、日々確認
これ、たまたまその日がそうなだけであって、
いつもUSD/JPYが反発しにくいってことではありません。
USD/JPYがキレイに反発しているな~って日ももちろんありますので
チャートを開くたびに、過去1日分くらいの動きを観察することをオススメします。
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まとめ
私が逆張りで気を付けていることは、
過去1日分くらいのチャートの特徴です。
過去もキレイに反発していれば逆張りに良いかなと意識しますし、
反対にキレイに反発していなければ、逆張りは警戒し、順張りも検討します。
参考になりますと幸いです。
最後までお読み頂きましてありがとうございますm(__)m
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