【インジケーター】ストキャスティクスの解説②~ファストストキャスティクスとスローストキャスティクス~

前回の記事でストキャスティクスの基礎の解説をさせて頂きました。

【インジケーター】ストキャスティクスの解説 *初心者向け*

2019年5月3日
mina
今日はもう少し細かいところの解説をしていきます。
 
 
 

ストキャスティクスの線の種類

mina
%K、%D、Slow%Dの3種類があり、これらを組み合わせて使います。
ストキャスティクスの線の計算式
%K・・・(直近終値-設定期間の安値)÷(設定期間の高値-安値)
%D・・・%Kの設定期間の平均値
Slow%D・・・%Dの移動平均線

これらは覚えなくても「こんなものか」くらいの認識で良いと思います。
簡単に言うと
Slow%Dが1番動きが滑らかで、%Kが1番敏感に動きます。
 
 

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◆ファストストキャスティクスとスローストキャスティクス

ストキャスティクスにも種類があります。

*ファストストキャスティクス*
%Kと%Dを使う方法。
直近値動きに敏感に反応するのが特徴。売買サインも多く出る。ただしダマシが多い。
 
*スローストキャスティクス*
%DとSlow%Dを使う方法
ファストストキャスティクスよりチャートが滑らかになる。売買サインは少なくなるが、ダマシが少なくなる。
 
MT4のデフォルトのままだと「スローストキャスティクス」になっています。
 
 
 

ファストストキャスティクスとスローストキャスティクスの設定の仕方

パラメーターの数字を変えることで、ファストストキャスティクスにもスローストキャスティクスにもなります。
(挿入方法がわからない方は前回の記事を参照ください)


「スローイング」のところを「1」に設定するとファストストキャスティクス
「2」以上でスローストキャスティクスとなります。

デフォルトの状態は3なのでスローストキャスティクスとなっています。
 
mina
ファストストキャスティクスとスローストキャスティクスを両方表示してみました(・∀・)

スローストキャスティクスの方がダマシが少なく、よく使われる傾向にあるようですね。
 
 

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まとめ

*ファストストキャスティクス・・・直近値動きに敏感に反応し売買サインも多く出るが、ダマシが多い。
*スローストキャスティクス・・・動きが滑らかになり売買サインは少なくなるが、ダマシは減る。

どちらがということもありませんが、スローを好む方の方が多いようです。
 
使い方の解説は前回の記事を参照ください。宜しくお願い致します。
 
 最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m
 
 
 
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